FC2ブログ

いざ、出陣! 恋戦 ‐甲斐‐ 総評

いざ、出陣!恋戦
11 /15 2020
IMG_3378.jpg

いざ、出陣! 戦 第二幕 ‐甲斐編‐ 


久々にプレイしたくなって再プレイ完了しました\(^o^)/
恋戦は元々アプリゲームだったこともあり
サクサク進むし、あっさりしている感じもするけれど
3つあるエンドが好きで…PSP持っている方には
是非前作も含めてプレイして欲しいなあ

୨୧ 恋戦シリーズについて ୨୧
アプリかPSPでしか発売されていない作品ではありますが
全部で3作品あります。
恋戦 甲斐編 越後編 今回は、第二幕 甲斐編について紹介します。


ナリオについて

✓国を守るために旅に出るお姫様
戦乱の世で、何処の国と同盟を結ぶかという一大決心を託された姫
今回は幼馴染である真田幸村と再会を果たし、彼のいる甲斐へと足を向けます。
幸村の侍女として武田軍の城に滞在することになった姫は
そこで武将と幸村の率いる真田十勇士たちと出会います。

✓結末は全部で3つ
祝言 通常 悲恋エンドがあります。
祝言と通常は、HAPPYEND 悲恋はどちらかというとBADENDですが
泣けるしすごく綺麗な結末なので私は一番好き
悲恋で切ない想いをした分、祝言でめちゃくちゃ幸せになるので
切ない恋も、甘々な恋も堪能できます


ステムについて

✓話数ごとに小噺と文があり
一話読み終わるごとにメニュー画面みたいなのが開くのだけどそこで
ショートストーリーと彼からの文を読むことが出来ます
文はフルボイス付きなので豪華な特典満載だよね

✓番外編あり
3つの結末(祝言 通常 悲恋)それぞれのエンドをすべての
攻略対象見終わった後、番外編が解放されます。
キャラクター別に新年の一コマなどなどを見れたりするので
彼らの日常の一コマを見ることが出来ます。


ャラクターについて

02chr60.jpg

無印の攻略キャラクターである「服部半蔵」のお話が3つあります。
この話がすごく泣ける…そして無印がやりたくなる
あまり言うとネタバレになってしまうので
その目で確かめて欲しい~~


ャラ別総評ランキング


「 ▽ネタバレ感想をよむ 」
をクリックするとネタバレを含む感想を表示することができます。
未プレイの方はご注意ください。

02chr40.jpg
✿第5位 高坂昌信(CV:三浦祥朗)✿
お館様大好きの変態です(笑)
でも綺麗なお顔をされているから屋敷では結構人気らしい
仕事もできる人で優秀な人だから侮れないけどね
大切な人はずっと大事にしてくれる人ではあると思います。
お館様の身の回りのセコムは自ら行うさすがです。
彼はなかなかの切れ者だから、本当に気が抜けなくて
姫は、才があるから仕事一つ任されるにしても
ボロが出る。
普通の世間話さえも誘導尋問に見えるのは気のせいじゃないよね

構いたがりな高坂さん
好きな人にはもうしつこいくらい構い倒したくなるのが彼の性格だよね
戦は膠着状態が続き、軍は続々と帰城してきます
殿を務めているという高坂さんはまだ戻ってきていないけど
彼が返ってくるまで祈りながら休まずに待っている主人公が健気だ
座ったまま意識が飛びそうになっていた時、手に握っていた
匂い袋の重みが増した。
目を開けるとそこには「ただいま」と笑っている彼がいて…

このシーンめちゃくちゃ好きです。
おかえりなさ~~~い!

実END
何とか峠は越えた高坂さん
ですが本調子ではないらしいし、会話は必要最低限のもの
しかなくなってしまいました。
それはきっと、彼は覚悟を決めてしまっているから
「国へ帰ってこい」父からの手紙に
ついにこの日が来てしまったかといった感じです。
私は貴女が好きだった、だけど自分じゃ彼女を幸せにできない
身勝手な願いだと分かっているけれど
彼女には誰よりも幸せになってほしいから
「私もあなたを愛しておりました」と
背を向けて、泣いてもいいぞという小次郎のとなりで
嗚咽を漏らす彼女が切なかったよ~~~

『私は時々、誰もいないところであなたの香りを感じることがあります
そこにあなたが微笑んで座っているような気がして
何度も振り向くのですがあなたがいなくて
もしも、あなたの命が消えたなら、蝶になって私の所へ来てください
あなたのために、毎日、美しい花を』(手紙/愛しい人より)

言END
「此度の戦から、私が生きて帰ってくることはないでしょう」
まさかの祝言√なのにここで初の死亡フラグだと⁉
越後の龍も甲斐の虎もどちらも強いけれど
だからこそ、我が身を顧みずに飛び込んでいくものが必要
別れが分かっているからこそ「想いは告げずに参ります」

皆で、帰ってこない高坂さんを悼み泣いていたら
幽霊呼ばわりですよ
まあ、ボロボロではあったので…戦ってきたんだなあ
高坂「愛しています。私が蝶なら、あなたは私の一番美しい花です」



02chr10.jpg
✿第4位 武田信玄(CV:置鮎龍太郎)✿
彼は誤解されやすいと思う
世襲よりも実力を重んじるしっぱな対象ではあるんだけど、束縛も強いから
すぐにカッとなっちゃう短気な部分が誤解を生んでしまうよね
けれど、しっぱな旦那さんになると思う。良いお父さんw
御屋形様は注文が多いし細かい人なので
側仕えは大変そう…
でも危なっかしい主人公を放っても置けないみたい

重宝される侍女…そうだよなあ
他の侍女たちがいい顔をしないのでは?
恋戦はそういう女の嫌な部分は出ない系かなと思ったけど
案の定、冷たい視線
でも主人公は、姫様だからなあ よく意味が分からないみたい

信玄様が主人公を重宝するたびに周りの視線は冷たくなるし
部屋のものをビリビリに壊されるというのは…
典型的な嫌がらせだな
才蔵は察して幸村に報告してくれるというんだけど
主人公はそれを制します。
これ以上のことが起こっては困るから、今回だけ黙っておいてくれるらしい
ただ信玄様に隠し事などできるはずもなく
「我慢ならん。仕置に行く」と…この人怒らせると命の危機だよ

姫の素性は分かっていた。だけどそれでも侍女として傍に置いたのは
そうしないと傍に居られないと思ったから
自分のためらいが、彼女を傷つけてしまった
同盟を結んで帰る、と言った主人公に「俺が嫌か?」と
口づけをするのは狡いいいい
口づけをされたこと眩暈を起こすくらいに緊張して
(好きだと、仰った)と顔を真っ赤にする姫が可愛すぎる。
思いを通い合わせ、無事に戦から帰ってくるようにと祈る
帰ってきたら、祝言をあげよう。と

実END
やっぱり、信玄様の体は病魔に蝕まれている
実に無力だ…苦しむ彼の傍に居ることしか出来ず
俺が死んだら謙信を頼れという
彼はやっぱり、なんだかんだで一番謙信様を信頼してる
嫌だと泣く主人公に「俺の目に適った女だ…何でも出来る」

常END
夫でもない相手と口づけをするなんて私は何とふしだらなって
合わす顔がないと引きこもってしまう主人公
会わずにいると余計に会いにくくなるし、怒っているかもしれない
ふしだらだと思っているかもと思うと余計に足が進まない
愛しているから、嫌われたくないからと怯えているのは二人とも同じ
「俺は天下一の阿呆になるかもしれん」って殺し文句

死なないで欲しい、どうか死なないで
また笑って欲しい
きっと次に夢から覚めたら「いつもの信玄様」だ
戦は終わったわけではない
信玄「勝ち取ろうとする平和が、多くの犠牲の上に成り立つ
まだまだ精進せねばならんな」
けれど、信玄様がいれば…大丈夫だと思えるけど
まさか城下で謙信様に鉢合わせるとは
信玄「…心配するな。俺は死なん」
いつまでも、信じています

言END
信玄様だから許される独占欲と
無茶ぶりだよねえ
戻ってきてすぐに祝言の準備だって
大分拒否権はなかったw
嫌なわけではなくても、乙女にはいろいろあるので
マリッジブルーだし
家と俺とどちらが大事かなんて選べないよね

色々考えての祝言なんだよね
動乱の世だからこそ、タイミングを逃せばどうなるか分からない
ちゃんと言葉にしてもらえると伝わるね
喜怒哀楽も全て、信玄様次第
「気持ちの整理はつきましたか」ってすべてお察しの
幸村が好きだったなあ さすが幼馴染
幸村「どうぞ、お幸せに…姫。
これからも、私はあなたの幸せをお守りします」

信玄「ただ、お前の傍だけが、俺の安らげる家でありえる」



02chr30.jpg
✿第3位 猿飛佐助(CV:逢坂良太)✿
佐助は本当に可愛いw
幸村たちにいつもいじられてるけどなんだかんだ愛されている。
思春期の男の子って感じで、売り言葉に買い言葉しちゃうこともあるけど
素直になれる子でもあるから本当に可愛い。
主人公たちの素性の本当のことを言ってもらえないから
ぶすくれてる…しかも御守りなんてやってられないと
そっぽを向いちゃうし。
勢いあまって主人公が転びそうになったり、小次郎に
一発食らわせてしまったりしたこと多分気にしていると思うんだけど
謝罪は幸村にしか出来ないところが素直じゃないよね
一晩経ったらちゃんと「ごめんなさい」出来るんだよね
女の子とあまりしゃべったことがなくて慣れてなかっただけ
押し付けるように花を渡す佐助が可愛い
佐助「これをやるから…これで
…仲直り、な」 可愛いなああ

佐助は主人公の身を案じてくれているそんな彼に
嘘をついていることが辛くて悲しい気持ちにもなるよなあ
復讐は復讐を生む
甲賀の忍びだった師匠は、半蔵に殺されて
半蔵は妹を十勇士に殺されてる。
「ほかにやり方を知らなかった」 それが忍びの生き方
止めたいけど、止めることが出来ない
半蔵は、才蔵や幸村…彼の大切な人も狙っているから

実END
忍びを止めて平和に暮らしたいと思っていた
だけど、自分にはこの生き方しかできない
名前を呼べばまた何事もなかったかのように
彼が姿を現すのではないかと、そう思ってしまう

常END
同盟がなって御柳家に帰ることに
お礼だけでもと声をかけると、「仕事だから」とか
「一国の姫が忍びになんて話しかけないほうがいい
もう二度と会うこともないだろうし」とか言わないでよおお
思ってもないことを
貴女からもらった日々は私にとってとても新鮮で楽しかった
とても、幸せだった
主人公は馬鹿になんてしないよ、佐助のことを真摯に見てくれるし
全てその気持ちのままに受け止めてくれる子だよ

佐助を庇う主人公をみて、半蔵の瞳が悲しく光る
佐助が百人衆を討った時、仲間をかばった女の子が
半蔵の妹だったのか
半蔵「佐助。今になってわかるか?
守りたいものが出来て、今やっとわかるか?」

佐助はちゃんと人の痛みを知っている
だから大丈夫だと、姫は彼を抱きしめ続ける
そんな二人を見てやっぱり二人ともここで死ね
「死んだ証拠を置いていけ」って
髪の毛だけ切って、もう二度とその名で人目に出るなって
半蔵(´;ω;`)(´;ω;`)

言END
父が急死して、母は寺に
そんな一報を知らされて元気でいられるはずもない
侍になって、武勲をあげて家を再興してやるって
佐助、どうか無事で帰ってきて
あなたまでいなくなったらきっと、姫は生きていけないよ
佐助の悪いところは、照れると怒るところ(笑)
『俺、一生、命を懸けてお前を守るよ』



02chr50.jpg

✿第2位 霧隠才蔵(CV:前野智昭)✿
もう不器用さんめ(´;ω;`)
クールで分かりにくいけど優しいお兄さん
悲恋は本当に不器用すぎて泣けるけど彼の話は
ウラガタリも含めて堪能してほしいな
いつも何処からともなく現われる彼に逆に落ち着かない
それに手持無沙汰なので何か手伝わせてほしいが
客人に雑用などさせられないと言われます
でも退屈そうにしているのを察して何か考えてみますか
「役目ですから」そればっかりだよねええ
植え込みから何かが飛び出してきて瞬時に
主人公を庇ってくれるこのスチル好きです
海のように深い色の瞳
「危険はありません」と怯えていると思ったのか
普段より優しい声の才蔵は、お兄ちゃんって感じだ

主人公にとっては越後に行くということは幸村の敵になるということ
甲斐に残るということは、幸村の妻になるということ
彼女の気持ちは?
「ご一緒になられたらいい」と才蔵に言われるのは複雑だ~~
「おめでとうございます」と優しげな才蔵さんの声が今は辛い
あなたは本当にそう思って言ってくださっているのでしょうねって
姫ええ(´;ω;`)


実END
今夜ばかりは、その笑顔が憎いよ…半蔵(´;ω;`)
名前を呼ばれていつもの笑顔で「はーい」って
才蔵は、仲間を逃がして…自分事半蔵を刺します

才蔵「お前は俺を殺し、復讐はここで終わりだ
俺はお前を憎まない。佐助も幸村もお前を憎まない」
半蔵「お前はそれでいいのか? このままここで誰にも看取られず
墓標すらなく、仇も取ってもらえず死んでいいのか」

才蔵「…いい。俺は仲間を得た、愛するひとを得た。
それでいい、墓など要らない」
数週間後、幸村と姫の祝言前日
才蔵は行方不明で火薬を使っていたことで死体も残らない
半蔵の行方も分からなかったけど、彼は姫の前に姿を現します

半蔵「これをあなたに」
そう言って手に何かを落として、彼は消えてしまう

言END
武田が勝利し、同盟国である御柳の安泰も約束された
幸村が無事なのも嬉しいし一安心だけど…
つまりそれは、才蔵との別れを意味していて少し複雑
才蔵さんは一線置いているように感じるけど
幸村がそれを察してか、才蔵を婿にもらってくれと文をくれます
気を遣うあまりに、逆に寂しくさせてしまうこともあるけど
自分の気持ちに使用時期に行動するのもたまにはいい。
「ありがとう、俺の拙い愛し方を受け入れてくれて」



02chr20.jpg
✿第1位 真田幸村(CV:浪川大輔)✿
幸村はどのルートやっていても男前
もう幸村の優しさに毎回、持っていかれるというか…
優男の仮面をかぶって腹黒い部分もあって、でもそういうところがいい
主人公の前で見せる顔も、才蔵たちの前で見せる顔も
全部が幸村だと思うから。 全部含めて好きです
幸村が戦に言った時、まだそう時間もたっていないのに
いつ帰ってくるのかと落ち着かない
何度も月を見上げている理由が「雪村も見ているかもしれないから」
ってもう、姫は可愛すぎる
幸村「でも、行かせたりはしない。
たとえ、あなたに憎まれても、絶対に」
彼は、これが本当の私だという。 これが真田幸村だと
冷たい、血染めの軍師

主人公の国は、大きさこそ小さくても戦略上重要な場所になる
「最初から、そのつもりだったのか」
幼い頃と代わっていないように振舞い、私を騙し甲斐の国へと案内した
全てうそだったのかと思う一方で
『利用されてもいい、幸村がまた笑ってくれるなら』って
こういう姫だから、幸村は姫に弱いんだ(´;ω;`)
本当に利用するだけなら、最初から嘘を吐くのはやめればよかったのに
どうして幸村はずっと優しい幼馴染のふりをしてくれたのか

矛盾してるよ、矛盾してるんだよ…幸村
二度と会えないと思っていた。
あの頃の思い出は夢なのだ
変わってしまった、汚れてしまった…こんな自分のことなど
きっと彼女は怯えて嫌悪するだろうと

実END
甲斐は負ける、それを聞いても彼を信じて待つ主人公
幸村は…戦場で 「…月が綺麗だ」

私には見える。美しい月だ
きっと月なんて出ていないのに、景虎様が
「…そうだな。月が出ているな」と話しを合わせて
あげるのがなんかぐっときた

幸村「か…帰る…帰らないと…待って、いて…」

どんな闇夜であっても。どんな嵐の夜であっても。
私には見える。 あなたの光が。
『ただいま、帰りました』

常END
甲斐と越後の戦になったことで主人公は甲斐との同盟を
ということを伝えるために、一度国へと戻ります
西軍の使者は領国は相打ちになるから西軍にはいれという
そして父はその話を受けるというし
逆らえば織田信長に一族諸共殺されかねない
西軍の動きを聞きつけた甲斐と越後は西軍を制圧するために動く
才蔵「お迎えにあがりました。敵国のご息女」
そうなっちゃうよねえ(´;ω;`)
幸村だってこの国を攻めたくなかっただろうに

幸村「こんな形であなたを手に入れることになって…軽蔑していますか」
貴女の嫌がることはしない。ただ傍に居てくれるだけでいい
だから、嫌いにならないで

言END
幸村が活躍し、甲斐が勝利したという知らせが届きます
嬉しい反面ここを離れないといけない日が近づいてきている
彼は立派に武田を支えている、だから一緒に来て欲しいなどとは言えない
そして、幸村もまた言えない。 共に生きたいと
でも、ここで背中を押してくれたのはお館様でしたあああ
「祝言をあげろ」と
幸村「もし、あなたが私のような地に汚れた男の手を取ってくださるのなら
この手を握ってはくれませんか」
いつまでも傍に居たい、あなたの

帰ってきたかった。ずっと心の拠り所だった
姫の故郷の城の前で無意識に涙を流す幸村が尊かった
「一緒に入りましょう」
今日からここが、あなたの家だよ


すすめ度について

★★★★☆(個人的5段階評価)

泣けるしキャラクターのわちゃわちゃしている会話は笑えるし
まずは無印から…その後、越後と甲斐もプレイしてみてください
声優さんも豪華だし、絵も綺麗なので
耳も、目も…心も癒されます(笑)


R2.11.15

よろしければ、ぽちっとお願いします↓
にほんブログ村 にほんブログ村へ


コメント

非公開コメント

ゆっちん୨୧

こちら、情報乙女趣味管理局 
-カワセミ-です('ω')
乙女ゲ、ソシャゲ、ドラマCD等
感想などを綴っています。
2.5次元も好きなので
語り倒すときもあります!
あくまで個人の感想ですが
訪問時にコメント残してくださると
とても嬉しいです♡